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日本のワインに、新しい風を。2018.04.13受賞ワイナリー発表 日本のワインに、新しい風を。2018.04.13受賞ワイナリー発表

CONCEPT 日本ワイナリーアワードについて

大地とヒトの力が造る、
おいしさ。

日本の自然の恵みと、造り手の思いが詰まった日本ワイン。その一本一本が、テロワール(気候風土)や人となりを雄弁に語っています。どれもユニークなものだからこそ、どのワイナリーのワインを選ぶかはとても難しい選択です。消費者のみなさんが、ワインを愉しむ一助となることを願い、ここに優れた品質のワインを生み出すワイナリーを表彰します。

審査について

審査方法について
地方区および全国区審査員が、対象となるワイナリーから評価に値するワイナリーを厳選し、全国区審査員全員で協議し決定。
審査員について
個別の銘柄の品質を試飲により評価するのではなく、ワイナリーとしての評価を求める。そのため審査員は試飲能力に優れ、世界各地のワインに精通するのみならず、原則として10年以上にわたり、下記の条件いずれかに該当する者とする。
【1】日本ワインを広く取り扱う酒販店の代表または仕入れ担当者
【2】日本ワインを広く取り扱う飲食店の代表または仕入れ担当者
【3】日本ワインに関する著作・記事のある者

※消費者の目線に立った評価をするためにワイナリー関係者は含めない。
※審査員は2年ごとに見直す。
※各地区最低審査員4名、主要地区は6名で審査。
審査対象ワイナリーについて
審査対象は原則として、設立またはブドウの植え付けより5年以上経過した国内ワイナリー(一部委託醸造も含む)とする。ワイン用の良質なブドウを収穫できるのは、ブドウは植えてより最低3年後と言われており、さらに醸造したワインを熟成する期間も考慮している。
審査基準について
最高位を「5つ星」、以下順に「4つ星」、「3つ星」、「コニサーズワイナリー」の4段階。
★★★★★[5つ星]

多くの銘柄・ヴィンテージにおいて傑出した品質のワインを生み出すワイナリー

★★★★[4つ星]

全般的に良質で安定感があり、銘柄やヴィンテージによっては傑出したワインを生み出すワイナリー

★★★[3つ星]

安定感がありほとんどのワインが良質で安心して購入できるワインを生み出すワイナリー

コニサーズワイナリー

評価に値する個性あるワインを生み出すワイナリー

※コニサー(connoisseur):玄人、鑑定家、目利き。「コニサーズワイナリー」で“専門家が選んだ興味あるワイナリー”という意味。
  • ※本アワードの審査員であることを名乗ることはありません。
  • ※本アワードの関係者と称し、テイスティングを求めることはありません。

AWARD 日本ワイナリーアワード2018 受賞ワイナリー

Japan Winery Award 2018 ★★★★★
北海道
ドメーヌ・タカヒコ
ドメーヌ・タカヒコ
北海道の冷涼な気候を反映した繊細でじんわりと旨みを感じるワイン。造り手の主張が明確にあらわれている。
山形県
酒井ワイナリー
酒井ワイナリー
5代目酒井一平が意欲的に改革に取り組み、重厚かつ調和のとれたワインを造りだした。今後の展開も楽しみ。
タケダワイナリー
タケダワイナリー
ドメイヌーヌ・タケダ・シリーズが傑出。なによりもスタンダードラインの品質が高い位置で安定している。
山梨県
サントリー登美の丘ワイナリー
サントリー登美の丘ワイナリー
「登美」は赤白とも日本を代表するワインの一つ。全般に安定度が高く信頼できる。
シャトー・メルシャン
シャトー・メルシャン
常に日本ワインの質をリードし、技術開発に意欲的に取り組み、その成果を広く公開。王道を行くワイナリー。
ダイヤモンド酒造
ダイヤモンド酒造
革新的なマスカット・ベーリーAを造りだした。個性の際立つワインと上質なデイリーワインの両立。
中央葡萄酒株式会社
中央葡萄酒株式会社
勝沼で造る甲州種は個性が明らかで質が安定し、明野で造るオーセンティックなワインは世界に通用する。
丸藤葡萄酒
丸藤葡萄酒
甲州では丸藤スタイルを造りあげ高品質を維持、プティ・ヴェルドなどすべてにおいて、質も好感度も高いワインを造る。
長野県
小布施ワイナリー
小布施ワイナリー
求道的な厳格な造りをするが、そのワインは厳格ではなく、艶やかさ、強さとともに親しみやすさをもつ。
Kidoワイナリー
Kidoワイナリー
テロワールと醸造家の個性が見事に表現され、まさに”芳醇”という表現に値する数少ない日本のワイン。

※五十音順で掲載しています。
※一部ワイナリーについては、通称名で表記しています。

DIGITAL BROCHURE
パンフレットダウンロード

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2018年受賞ワイナリー一覧を ダウンロードいただけます。 酒販店様、飲食店様も店頭にて ご自由にご利用ください。

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ABOUT 日本ワイナリーアワード審議会について

日本ワイナリーアワード審議会
委員長 遠藤 利三郎(ワイン評論家)
全国区審査員 4名/委員長のほかに、大手ワインショップ経営者1名、
ワインジャーナリスト2名
地方区審査員 6名/老舗ワインショップ経営者3名、飲食店経営者3名
アンソニー・ローズ
Anthony Rose/アンソニー・ローズ 
アンソニー・ローズ/Anthony Rose
英国の元弁護士にしてワインジャーナリスト。創始者の一人でもあるザ・ワイン・ギャング(www.thewinegang.com)や自身のサイトでも世界中のワインについて情報を発信、ワイン愛好家の信頼を得ている。Japan Wine Challenge、Decanter World Wine Awardの審査員を務め、日本ワインコンクールの審査員経験もあり、日本ワインの今を知る数少ない海外ジャーナリストの一人。
寄稿誌:「Independent」、「Decanter」、「The Oxford Companion to Wine」

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<お問い合わせはこちら>
info@japan-winery-award.jp

※「日本ワイナリーアワード」は商標登録出願中です。